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居酒屋不況

 福島市内では居酒屋不況がますますひどくなっているようだ。それなのに新しい居酒屋が出来ている。

 もともと、福島の飲食業と風俗業は人口の割りに多いといわれていた。理由は官公庁関係である。彼らは業者から接待してもらい、接待と称して庁内のメンバーで飲んでいた。それらで市内の居酒屋はやっていけたわけである。競馬場があるのも理由のひとつであろう。

 かなり前に(6年位前だったか?)そういった接待に世間の目が厳しくなり、庁内でも自粛命令が出たそうです。(問題ない接待も自粛したそうです)

 それに加えて、平成不況、若者のアルコール離れによって市内の居酒屋は悲鳴を上げている。売り上げはバブルのピーク時の3分の1程度だとか4分の1程度だとか聞いたことがある。個人経営の居酒屋は常連さんで食っていくしかないのだが、常連さんは少しずつ減っていくわけで、新規のお客が来なければつぶれるだけである。

 それでも、新たなお店は出来ていく。大手チェーン店だったり、おしゃれにしたりといろいろ工夫はしているようだが、いったことが無いのでどういう感じかはわからないが、フリーペーパーなどを見ていると、個人あるいは数人程度のお客を中心としたお店が増えているらしい。以前のように会社帰りに先輩(上司)が連れて行ってくれるといったことが非常に少なくなってきているので、飲みたい人がひとりあるいは数人で飲むことを想定しているものと思われる。

 お酒も流行の芋焼酎を置いたり、日本酒なら十四代なんかもある。食べ物もちょっとおしゃれにしたり、値段をリーズナブルにしたりしていて、いってみたいと思わせるのだが、おしゃれすぎて一人ではちょっと入りにくい。やっぱりオヤジは赤提灯が似合う。

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